『 喪中シリーズ 』

 

(ハルヒ・ヒヲムシ/切り裂きジャックシリーズ)

 

 僕に地味な花は似合わない
 ましてや白い花など 

 その言葉の陰で、君が泣きそうな顔をしていたのを知っていた。

 だからいつか、君の心が静まる日が来たら
 君に白い花を贈ろうと決めていた。
 真っ白な、清楚な花を。

 君は似合わないと言うけれど
 私は他の誰よりも似合うと思っていたから。 

 いつか、君の心が静まる日が来たら。

 いま、静まった君の心。
 静まりすぎて、もう君の鼓動すら聞こえない。

 (モーリス・ルブラン/ルパンシリーズ)

 

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シリーズと言いつつ2種で終わってしまった喪中シリーズ。
また機会があったら描いて増やしたし。

 

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11.01.31.TOWEL・M