配布元:HPでセリフなお題
*会話4(ホムワト)*
ホームズは行きつけの薬屋のオヤジから(だってほら、実験するし!/笑)怪しい薬を紹介された。
「惚れ薬?」
「まあ、そういうもんだな。」
ただし、欠陥があってなぁ。
説明書を読んでみろと言うのでホームズが見てみると、
『このクスリは、あなたの恋を成功させます。
思いを寄せている相手に飲ませれば、あなたに惹かれるようになります。
しかし、クスリを飲ませた相手以外の、全ての人から、憎しみの目で見られるようになります。』
と、記してあった。
「ふぅん?」
「おかげで売れたもんじゃねぇ。」
どうだ?アンタ買ってくれねぇかい?
まけておくから。
そう言われて。
「・・・・まあ、いいでしょう。買いますよ。」
ホームズはその薬を購入した。
221bに戻るとワトソンは回診に出ていていなかった。
これ幸いと言わんばかりにワトソンの部屋の水差しに薬屋のオヤジからタダ同然で買った惚れ薬を入れた。
そして数日後。
「ワトソン、ここに来るかい?」
ホームズが自身の膝をポンと叩きながら言うと、
「うんっvvv」
喜色満面の笑みでワトソンが駆け寄る。
忍ばせたあの惚れ薬は絶大な効果を発揮して、ワトソンはすっかり『ホームズがぼくのすべてvvv』な状態になっている。
そしてホームズの周りの全ての人はというと。
某ヤード刑事:「ああっ!!ホームズさんたらワトソンさんにあんなことをっっっ(恨)」
某教授:「あの若造!!よくも私の可愛い(?)ジョンをっっ(ハンカチ咥えつつ☆)」
某M大佐:「教授・・・!!ホームズなどに熱い視線を送って・・・・おのれホームズ!!!(ギラリ☆)」
「別にいつもとなーんにも変わらないしね☆」
「? ホームズ何か言った?」
「いやいや何でもないよ、愛しいジョンvvv」
ホームズ氏にとってはどんな制約のついた惚れ薬でも関係ないよというお話☆
ブラウザバックプリーズ!
08.04.28.TOWEL・M/再録・再編