配布元:HPでセリフなお題
*会話1(学生パロ・リパハル)*
大学へ上がるにあたってパソコンを購入した。
説明書にしたがって立ち上げしていく。
「ん?名前付けなきゃいけねぇのか?」
『このパソコンの名前』とあって下に空欄がある。
「やっぱアレしかねぇだろ。」
『HA−RU−HI』
こらそこ。いま笑っただろ。(今夜覚えてろよ☆)
というわけでPCハルヒと新生活スタートとなった。
だがこのPC、なんだか名前どころか中身までだんだんアイツに似てきて、
「Cookieが、予期しない出来事のせいで夜逃げしたわよ。」
とか、
「ゴミ箱が双子のゴミ箱を無事に出産したけど。」
とか表示するようになってきて、
果ては、
「へたれは強制ログアウトさせるわよ。」
ブツン。
「�凜�レかッッ?!!」
自主的に電源を落としてオレを追い出す始末。
フシギ少女ならぬフシギPCっぷりを存分に発揮してオレを振り回しまくっている。
「このサイトをブックマークしたわよ。相変わらず『制服もの』が好きなのね」
「うるせーーー!!大学にセーラーで通ってくるオマエが悪い!!!!」
大学新生活。
とりあえず彼の場合、退屈はしなさそうだ。
*会話2(ルパクラ、オチBB)*
何気なく歩いていた路地裏で、バーネットは怪しげな骨董店を見つけた。
店内に入るとワケのわからないガラクタや、
傍から見てもゴミとしか呼べないようなものが散乱していた。
「潰れてんのかな、この店。」
しばらく廃屋同然の店内を物色していたが、ふと店の奥に置かれたバカでかい箱が目に付いた。
「やけに大きいな・・・人でも入ってたりして。」
こんな廃屋店内なら死体を隠すには打って付けだろうし。
そんなことを考えながら、箱を開けてみた。
中には確かに人が入っていた。
いや、人というよりは人形だ。それも等身大。
金髪に色白の美しい女性の人形で、深い青のドレスが良く似合っていた。
「綺麗だな・・・・」
しっかりと箱に収められていたせいか、色褪せも無く新品同様だった。
「しかしこれはどういった人形なのだろう?」
何か添え書きのようなものはないか、箱の中を探してみる。
すると箱の蓋の裏に『取り扱い説明書』という紙が貼り付けてあった。
それをビリ、と破り取って見ると中には、
『この女性は、特定の相手の夢をあやつる事ができます。
二四時間に一度、一人の人物に、あなたの好きな夢を見させる事ができます。
しかし、女性はあなたに、相手と全く同じ夢を見させます』
と書かれてあった。さらに、『名前:クラリモンド』と記してあった。
「ふぅん、そうか。きみはクラリモンドと言うの。」
いい名前だ、と呟いてバーネットが人形のクラリモンドの髪にそっと指を絡める。
と、そのとき、驚いたことにクラリモンドの眼がぱっちりと開いた。そして、
「貴方は何方?」
口を利いたのだ。バーネットは目を瞠ったが、
「私はジム・・・いや、アルセーヌ・ルパンと申します。」
そう言うと、クラリモンドの手を持ち上げて甲に軽くキスを落とした。
「アルセーヌ様。わたしはクラリモンドと申します。」
起き上がったクラリモンドはそっとドレスの裾を引いて優雅にお辞儀をした。
「わたしは・・・」
クラリモンドが何事か言おうした瞬間に、バーネット、いやルパンは彼女の唇にそっと指を触れさせて制した。
今度はクラリモンドがきょとんと眼を瞠る。
「貴女の機能はこの説明書を読ませていただきましたからよくわかっていますよ。
こんな埃っぽい所では難ですし、良ければ私の家へ行きませんか。」
ルパンもまた優雅に手を差し伸べる。
クラリモンドは一度、眼を瞬かせると「ええ。」と、とびきりの笑顔で彼の手の上に美しいその手を乗せた。
それからルパンは彼女と一緒に暮らし始める。
そして彼女のその『機能』がいったい誰に向けて使われたかは、言うまでも無い。
〜オマケ会話〜
「おや?ベシュー、顔色が悪いねぇ。どうしたんだい?朝から。」
「・・・・・ちょっと夢見が悪くて・・・・・・・(瀕死)」
「ふぅーん、そうか。ときに僕の夢はスバラシイ夢だったよ♪」
「へぇ・・・・(ぐったり☆)」
「フフフ★どんな夢だったと思う?」
「さぁ・・・・」
「・・・・・可愛かったよ、ベシュー?v」
「�堯�□゜;;;???!」
ご愁傷様、ベシュー。(ナムナム/笑)
*会話3(ルブフェイ)*
紅茶のいい匂いに甘いお菓子のいい匂い。
ちいさなその子はその目を輝かせ夢中で頬張る。
「おいしーですvvv」
今日も今日とてルブラン邸にお邪魔している芳黒。
目の前には相変わらず口数の少ないルブランがいて、温かい紅茶を入れてくれる。
本日のお茶請けはシュークリーム。
「クリームが甘くて美味しいですvvv」
はぐはぐとシュークリームを口に詰め込む。
クリームが指のあちこちに付いて、芳黒はそれをぺろぺろと舐め取る。
注いだ紅茶を差し出て顔を上げたルブランの表情がふと止まる。
「?」
じっと芳黒の顔を見ているのだ。
「???」
芳黒は見つめられる理由が解からず、首をかしげた。
すると、
「口のはし。クリーム。ついてる。」
ルブランは片言に、
「じっとしてる。舐め取るから。」
そう言うが早いか、サッと手を伸ばし芳黒の頬に手を添え、
ぺろり。
芳黒の口のはしに付いていたクリームを舌で舐め取ってしまった。
「・・・・うん、甘い。」
「・・・・・・!!!!!」
芳黒は耳まで真っ赤になってしまって。
そんな様子を見たルブランは、何か悪いことをしただろうかと首を捻ったのだった。
*会話4(ホムワト)*
ホームズは行きつけの薬屋のオヤジから(だってほら、実験するし!/笑)怪しい薬を紹介された。
「惚れ薬?」
「まあ、そういうもんだな。」
ただし、欠陥があってなぁ。
説明書を読んでみろと言うのでホームズが見てみると、
『このクスリは、あなたの恋を成功させます。
思いを寄せている相手に飲ませれば、あなたに惹かれるようになります。
しかし、クスリを飲ませた相手以外の、全ての人から、憎しみの目で見られるようになります。』
と、記してあった。
「ふぅん?」
「おかげで売れたもんじゃねぇ。」
どうだ?アンタ買ってくれねぇかい?
まけておくから。
そう言われて。
「・・・・まあ、いいでしょう。買いますよ。」
ホームズはその薬を購入した。
221bに戻るとワトソンは回診に出ていていなかった。
これ幸いと言わんばかりにワトソンの部屋の水差しに薬屋のオヤジからタダ同然で買った惚れ薬を入れた。
そして数日後。
「ワトソン、ここに来るかい?」
ホームズが自身の膝をポンと叩きながら言うと、
「うんっvvv」
喜色満面の笑みでワトソンが駆け寄る。
忍ばせたあの惚れ薬は絶大な効果を発揮して、ワトソンはすっかり『ホームズがぼくのすべてvvv』な状態になっている。
そしてホームズの周りの全ての人はというと。
某ヤード刑事:「ああっ!!ホームズさんたらワトソンさんにあんなことをっっっ(恨)」
某教授:「あの若造!!よくも私の可愛い(?)ジョンをっっ(ハンカチ咥えつつ☆)」
某M大佐:「教授・・・!!ホームズなどに熱い視線を送って・・・・おのれホームズ!!!(ギラリ☆)」
「別にいつもとなーんにも変わらないしね☆」
「? ホームズ何か言った?」
「いやいや何でもないよ、愛しいジョンvvv」
ホームズ氏にとってはどんな制約のついた惚れ薬でも関係ないよというお話☆
*会話5(BB)*
突然ですがテオドール・ベシュー君は、茶目っ気たっぷりな
レッツちょろまかせ☆魔法使い、ジム・バーネットの手によって犬にされてしまいました。
・・・・主に従順でおめめがとっても愛らしい秋田犬を所望(笑)
「キャンキャンキャン!!!(必死☆)」
「やあ♪可愛い犬になったねぇっv・・・・・食べてしまいたいくらいに★」
「ッ!!!!�堯�□゜;;;;(ズザザザザッ/引き気味)」
「はっはっはっ、冗談だよ!しかしいいねぇ、似合うねぇ。ほんとに可愛い♪」
「・・・ウゥ〜・・・・・(怒)」
「まあまあ、そう興奮しないで。」
「くぅーん・・・・(途方☆暮)」
「ねぇ、君、ずっと犬でいなよ。ああ、それがいい。そうしよう。
僕が飼って躾けて★あげるから。芸も存分に身につけて。目指せ魔法界のトップ・ブリーダー☆」
「ギャインッ?!!�堯�□゜;;;」
さあーて、ベシューは魔法界のトップ・ブリーダーになれるのか!いや、もとの人間の姿に戻れるのか!(たぶん無理)
次回、『芸と調教★』をお楽しみに!
嘘です☆