備考:公式情報 『D坂の殺人事件』でデビュー。 前期(『D坂の殺人事件』〜『屋根裏の散歩者』)と後期(『一寸法師』〜『超人ニコラ』)とでは
その風采は大きく変わっている。
前期は書生風で、探偵ではなく高等遊民だが、
後期では洒落た洋装を着こなす美男子になっている(笑) 子供向け読み物に登場する怪人二十面相とは宿敵で、二十面相からは生涯の敵とされている。 『年は私と同じ位で、二十五歳を越してはいまい。どちらかと云えば痩せた方で、 先にも云った通り、歩く時に変に肩を振る癖がある、といっても、決して豪傑流のそれではなく、
妙な男を引合いに出すが、あの片腕の不自由な、講釈師の神田伯龍を思出させる様な
歩き方なのだ。・・・明智は顔つきから声音まで、彼そっくりだ、・・・所謂好男子ではないが、 どことなく愛嬌のある、そして最も天才的な顔を想像するがよい───ただ、明智の方は、 髪の毛がもっと長く延びていて、モジャモジャともつれ合っている。 ・・・指で、そのモジャモジャになっている髪の毛を、更らにモジャモジャにする為の様に 引掻廻すのが癖だ。服装などは一向構わぬ方らしく、いつも木綿の着物に、 よれよれの兵児帯を締めている。』
(抜粋:光文社文庫・江戸川乱歩全集第1巻
屋根裏の散歩者収録『D坂の殺人事件』より)
私的設定
20とは場合によっては幼馴染だったり隠れた(?)恋人同士だったりします。
あと受けだったり攻めだったり。基本は明智20なので攻めですが。
まあ、変態でヘタレな攻めに落ち着くと思います。(ぇ)
20のことが可愛くて仕方が無い、そんなダメ探偵です。 |