暖かな日差しが優しく降り注ぐテラス、時刻はちょうど午後のティータイム。
ご婦人方が噂に世間話にと花を咲かせていることだろう。
そしてここにもティータイムを楽しく過ごす二人が・・・・
「・・・・ホゥ。やはり君の淹れてくれた紅茶はおいしいねぇ、モラン」
「そのような御言葉を・・・・!ありがたき幸せ!」
ゆったりとイスに座り紅茶を飲んでいる見た目5〜60代の紳士、そしてさっきからその紳士の世話をかいがいしく
行っている男。モリアーティ教授とモラン大佐である。
このモラン大佐実は密かにあの教授に思いを寄せているのだ。あくまでも本人がそう思っているだけで周りには
結構ハッハ〜ンな感じなのだが教授がそれに気づいていないとゆうのもこれまた事実。
さぁ、そんな訳でモランは今日もニブチン教授のハートをゲットすべくがんばっているのである。
「さささっ、今日のお茶受けは ジャジャ〜ン!ケーキです! わたくしモラン朝から作ってまいりましたv」
「ほほぅ!ケーキかねvおいしそうじゃないか。ティータイムには甘い物は欠かせんからな」
「そうでしょうそうでしょう!ちなみにこのケーキの名前は『My dear
M』ですvvv(Mはモリアーティ様、貴方 の頭文字v)」
「M?エム、えむ・・・・。ああ MorningのMだな!そういえば朝から作ったとか言っていたな。
だがそんなことより速く切り分けてくれんかな」
哀れモラン、一世一代の告白はケーキに負けちりじりに散っていってしまった。しかもこのケーキが自分で作ったものだから余計に惨め。そしてモランは旅立つのであった・・・・そうお花畑へ
(ああ、自分の料理の腕が憎い!貴方の笑顔がみたくて練習を重ねてきたのに。なのに貴方は私じゃなくて料理の方ばかりみて・・・・!教授のバカバカ〜 でも貴方の笑顔がみたくてまた作ってしまう・・・・・ 愛って矛盾ね!!)
「モラ〜ン おかわりv」
「〜〜vvv 喜んで!!」
こうして今日も教授とお花畑をいったりきたりのモラン。
ガンバレ モラン!! きっといつかは君の想いが教授に届く日がくる!・・・・・・・・・・・・・・・・のか?
END
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クロッチがやってくれましたよ!!
モラヒゲを!!!!
歓喜♪てかよくできたねーーー・・・・
自分はイラストで精一杯☆
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