*当サイトの「虚構の恋人・�機廚鮴茲貌匹鵑任い燭世�と内容がよくわかります^^*
おやおや、青い顔をした男性がある店から慌てる様に出て来ました。
その店とはロンドンにあるごく普通 −あるものを除けば−
のアンティークショップ、むしろ店の主人の人柄と店の雰囲気には定評があるほどの店。
では、なぜあの男性はあのように慌てそして青い顔をしてできたのでしょうか?
それはいずれ出会う二人のための・・・・・・・・
おっと話しが過ぎてしまいました。
では、これより始まりますのは切なくも愛しい物語の少し前のお話し・・・
「ふぅ・・・・・。また君は戻ってきてしまったね。」
今しがた自分の元へ舞い戻って来たばかりのある鏡を慰めるようにそして幾分悲しげに店の主人であろう初老の男性が布で丁寧に拭ってやる。
その鏡とは楕円形で、縁は木製、そして木彫りの美しい薔薇がいくつも彫ってある昔どこぞの貴族が使っていたような代物。
「これで何度目だろうね君が私の元へ帰ってくるのは・・・。 君を買っていった人たちは皆とても満足そうな顔をして帰ってゆくが
4〜5日もすると血相を変えてウチへ持ってくる。 ・・・・・・っとよし、きれいになった。」
よいしょとカウンターから一つの曇りもない様に拭い終えた鏡をもう何年、何十年とその鏡を掛けている壁へゆっくりと掛けるとまるでそこだけが時を止めたようなような錯覚に陥る。おそらくそれは開店当初から変わらず店の飾りとしておかれている主人気に入りのチェストその上にある小物があるからであろうがそれでなくともこの鏡にはそう思わせる何かがあった。
鏡を見やり満足げにうなずくと主人は優しく鏡にそして何かに向けて微笑みかけ、語りかけ始めた。
「どうやらそちらには誰かいるみたいだね?君を買っていった人、皆が皆そういっているのだからきっとそうなんだろう。残念ながら私にはまだその姿を見せくれてはないけどね。
私は君に嫌われているのかな? 未だに君を本当に気に入ってくれる人に渡せていないから嫌われても仕方ない事なんだろうがね。」
″ゴメンよ″ と鏡の縁をなでる。
「きっと君を・・・、君をちゃんと受け入れてくれる人に会わせてあげるからね。もし見つからなかったときは白髪の爺さんで映し甲斐が無いだろうが私が大切にさせてもらうよ。 ま、そうなら無いようにがんばるがね その時はよろしく頼むよ」
『・・・・・ありがとう・・・・・』
「・・・ん?今声がしたような?」
〜カラン・カラーン〜
「・・・! あ、ああ いらっしゃい。」
おや?どうやら新しいお客が来たようですね。ステッキを持った長身の男性のようです。
さぁ、この男性はこの鏡を−何か秘密があるようですが−気に入りよき主人となるのでしょうか?
でもそれはまた次のお楽しみ・・・・
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いえーい!!(>▽<)!!
クロッチが鏡ネタ前話を書いてくれました!!
お店のおじいちゃんを気に入ってくれるとは大穴でした(笑)
チャットの仲間とつるんで半ば強奪しましたvvv
あんな拙い話でこんな素敵話書いてくれてセンクス!!
次も楽しみにしてるぜアミーゴ!!(きらーん☆)
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