『 大烏 』
むかし、カラスは真っ白な姿をしていた。
まわりの美しい羽を持つ鳥たちを見て、カラスは思う。
嗚呼、あの色鮮やかな羽が欲しい。
思い立つが早いが大烏、手当たり次第に美しい鳥たちの羽を毟って見につけた。
美しい色は混ざり合い、ただただ純度の高い闇を生み出す。
うまく描けないときはざざっと描くに限る。
てなわけで墨でざざっと大ガラスな二十面相。
もともとツアー中に下書きしてたのを思い出して出したらバランス狂ってたんで修正しながらザザッと仕上げた感じ。
ホントは識別つかないくらい真っ黒に塗りたかったけど識別つかなかったら見えないじゃんねということで断念。
ブラウザバックプリーズ!
09.01.20.TOWEL・M